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健診看護師の仕事と遣り甲斐

看護師といっても、地域のクリニックや総合病院、そのほかに地域の公共機関や学校など活躍できる場は幅広くなっています。

 

そのなかでも今回は「健診機関」で活躍する看護師の仕事内容ややりがい、特徴についてご紹介したいと思います。

 

1.仕事内容

 

「健診機関」での業務は、健診施設内で働くか、行政機関や企業、学校などの施設を健診バスで訪問する形式で働きます。仕事内容としては検査内容によって異なりますが、一般的な健康診断では問診や身長・体重測定、血圧測定、採血、心電図検査、X線検査などの実施や補助をする役割があります。

 

どの機関であっても、一定の時間に多くの対象者を相手に業務を行う必要があるため、行うべき仕事は決まっていてもその迅速さと正確さが求められます。とくに採血などは安全性と正確さが必要であり、熟練した技術が求められます。健診バスでの訪問による健康診断は春や秋がベストシーズンとなるので、この時期には看護師の単発アルバイトなどを求める機関も多いようです。

 

2.健診業務のやりがい

 

病棟勤務などに比べて、ひとりの患者さんに対してじっくりと向き合う時間は少ないといえます。また決まった作業をたんたんとこなすのが仕事なので、より深く病態を考えたい、患者さんの生活に寄り添いたいという看護イメージがある方は不向きかもしれません。

 

しかし、病気が悪化する前には「病気の早期発見や予防」が重要であることは周知の事実です。健診業務というのはまさにこれに当てはまります。「また来年もしっかり健診を受けよう」「早めに病気が見つかってよかった」…そんな風に利用者に思ってもらえるのは迅速かつ正確な看護師の仕事ぶりがあるからかもしれませんね。

 

 

 

以上、簡単ではありますが健診業務に携わる看護師の仕事内容と特徴をまとめてみました。就職や転職をお考えの方は、参考になさってみてくださいね。

 

健診看護師の仕事に興味のある方は